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鍵穴型のマンホール。東大にもあるので旧帝大に特徴的なものなのかもしれない。
「名大電氣」。多分東山キャンパスにはこの二つしか無い。名大の広報誌によれば「名大」と鋳込まれたマンホールの蓋は1970年代半ばに特注で作られはじめ、1991年11月を最後にもう作られていないという。しかし、これらは明らかに1970年代より古い。どういうわけで在るのかわからないが、旧帝大には面白いものが見つかる。
「名大」印のマンホール蓋たち。
「名大」印のみのもの。
「点検口」「名大」は一枚しか見つからなかった超レアものの蓋。
「名大」「電話」も東山キャンパス内で一枚しか見つからなかった超レアものの蓋。
「名大」「汚水」
「汚水」「名大」
「名大」「実験排水」
「実験排水」「名大」
「名大」「電気」
「電気」「名大」
「名大」「雨水」
「雨水」「名大」
「名大」「通信」
「通信」「名大」
「名大」「情報」
「名大」「雑排水」
「雑排水」「名大」
「排水」「名大」
「止水弁」「名大」
「排水桝」「名大」
「量水器」「名大」
以下は名大印が無いマンホール蓋など。
「雨」
「電気」
「通信」
「止水栓」
「He」(ヘリウム)
「散水栓」「止水弁」
なんと「愛工大」印の「通信」マンホール蓋。これも東山キャンパス内で一枚しか見つかっていない超レアもの。
「量水器」「止水弁」
埋められたマンホール。
「仕切弁」
「防火用水槽」
「電気」
「電話」
「おすい」
東山キャンパス内で四枚しか見つかっていない名古屋市のアメンボマンホール蓋。四枚ともまとまって一つの道にある。
なんだかわからないもの。
なんだかわからない古いマンホール蓋。
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